ケム・ソカー氏、恩赦で出国禁止措置を解除
クメールタイムズ紙によると、ノロドム・シハモニ国王は7月24日、元野党指導者のケム・ソカー氏に課されていた出国禁止令を解除する王令を発布した。これにより同氏に対し、2026年4月に課された5年間の出国制限が撤廃された。
ケム・ソカー氏は、2023年3月に国家反逆罪で禁錮27年が言い渡され上訴するも、2026年4月に高等裁判所で一審判決が支持された。しかしその後、同年5月にフン・セン上院議長が恩赦を発表。ただ、政治活動の禁止や出国禁止については引き続き課されたままだった。
今回の恩赦が適用されるのは出国制限のみで、そのほかの刑罰については継続するという。
原文:https://www.khmertimeskh.com/501949990/king-removes-travel-ban-on-kem-sokha/