在日カンボジア大使館、国際NGOの報告書に反論

カンボジアがオンライン詐欺や人身売買の舞台になっていることを指摘する国際NGOの報告書に対し、在日カンボジア大使館は6月12日に声明を出し、政府による大規模な取り締まりや国境を越えた犯罪ネットワークの解体に向けた継続的な取り組みを強調して反論した。クメールタイムズ紙が報じた。
同紙によると、大使館は、アムネスティ・インターナショナルによる報告書を、日本のメディアが引用して報じたことに対して見解を示した。同団体の報告書では、オンライン詐欺やテクノロジーを利用した人身売買に対するカンボジア当局の取り組みについて、詐欺組織の大部分を解体できていないと指摘した。
声明は、「2025年7月から2026年5月20日までの間、カンボジア当局は全国でオンライン詐欺活動を標的とした400件以上の取り締まりを実施。19カ国の国籍を持つ1458人の容疑者が関与する143件の事件が裁判所に送致された」と述べた。

原文:https://www.khmertimeskh.com/501920168/cambodian-embassy-in-japan-defends-anti-scam-crackdown-against-critical-report/

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