石油・ガス危機を受け、カンボジアが再生可能エネルギー製品の関税を緩和
カンボジア政府は、中東情勢の悪化に伴う石油・ガス危機を受け、再生可能エネルギー製品の普及を促進するため、新たな関税優遇措置を導入し、輸入関税を引き下げた。新税率は、税関・消費税総局(GDCE)の発表で詳細が明らかにされた。プノンペンポスト紙が報じた。
4月1日から施行されるこれらの措置には、電気自動車、プラグインハイブリッド車、バッテリー、充電設備など、幅広い再生可能エネルギー製品に対する輸入関税の引き下げが含まれている。
また、GDCEによると、関税引き下げは「12の関税分類にわたり、電気コンロ、トースターオーブン、家庭用電気自動車の輸入関税が35%から0%に引き下げられた」という。この政策は、クリーンエネルギーの利用を促進し、化石燃料への依存を減らすための広範な取り組みの一環である。
https://www.phnompenhpost.com/national/cambodia-eases-tariffs-on-green-energy-products-amid-oil-and-gas-crisis