フン・マネット氏が首相に就任 ウクライナからは招待状

カンボジア通信 No.23/62
8月 25 日

カンボジアの国民議会は8月22日、新首相としてフン・マネット氏の就任を承認した。父親であるフン・セン前首相は、国会議員は辞さず、また与党カンボジア人民党の党首を引き続き務める。

フン・マネット首相の就任に際し、世界各国の指導者からは祝辞が相次いだ。

そのうち、ウクライナのゼレンスキー大統領からは、カンボジアがウクライナに地雷除去技術の人道支援をしたことと、ウクライナの領土保全と主権を支持する姿勢を示していることへの感謝の意が伝えられた。さらにゼレンスキー大統領は、フン・マネット首相をウクライナに紹介する、とした。

一方、フン・マネット首相は首相報道官を設置することを明らかにしている。クメールタイムズ紙によると報道官は、首相の個人的な情報を管理し、首相の情報に関して国内外のメディアの窓口となり、プレスリリースや声明などをタイムリーに、また効率的に発信する役割を担うという。

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