電子廃棄物の輸入禁止措置 厳格な執行を

カンボジア環境省は各州・市に対し、使用済み電池や電子廃棄物の輸入禁止措置を徹底するように求め、こうした廃棄物に含まれる有害物質が公衆衛生と環境に深刻な脅威をもたらす、と警告した。プノンぺンポスト紙が報じた。
カンボジアでは、使用済み電池や電子廃棄物の輸入が1999年の法令に基づき禁止されている。しかし環境省は、パソコンや携帯電話など中古の電気・電子機器、エアコンや冷蔵庫、洗濯機など中古家電の輸入品に廃棄物が混入していると指摘。
また、電池や電子機器のリサイクルに関わるいくつかの投資計画案において、国内での処理用原料として海外から有害廃棄物を輸入する許可が申請されていることを指摘した。同省は、こうした投資計画案が公衆衛生や環境に重大な悪影響を及ぼす恐れがある、と警告した。

原文:https://phnompenhpost.com/national/environment-ministry-warns-of-severe-e-waste-risks-urges-stricter-enforcement-of-import-ban/

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