ASEAN外相会議、カンボジアとタイの緊張緩和に言及

1月29日にフィリピンのセブ島で開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議のリトリートにおいて、カンボジアとタイの緊張緩和について意見が交わされたことが分かった。プノンぺンポスト紙が報じた。

同紙によると、会議では、カンボジアとタイの国境地帯における対立について、ASEANが主導して緊張緩和に取り組んだこととその成果などについて検討が行われたという。また、会議の冒頭では、議長国フィリピンのラザロ外相が、持続可能で強靭な共同体の構築に引き続き注力するとともに、加盟国間の安全保障問題にも注意を払うべきだ、と述べたという。

カンボジア外務省は、「カンボジアは国際法や既存の条約などに基づき紛争を平和的に解決し、地域の平和と安定を確保するという決意を再確認した」と述べている。

原文:https://www.phnompenhpost.com/national/philippines-led-asean-keeps-cambodia-thailand-border-issue-on-agenda

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