カンボジア、外国からの感染者増える
新たに26人、合計197人に

カンボジア通信 No.20/49
  2020年7月22日版 

カンボジア保健省は、7月19日にプノンペン国際空港に到着した乗客の中から、新たに26人の感染者が確認された、と発表した。これまでに国内で感染が確認されたのは合計197人になった。

 クメール・タイムズ紙などの報道によると、新たに感染が確認された26人はすべてカンボジア人の男性で、年齢は25歳から65歳。20人はロシアから、5人はエジプトから、それぞれマレーシア経由でプノンペンに帰国した。また、1人が韓国経由でプノンペン空港に戻った。この26人と飛行機に同乗していた客317人も2週間の隔離措置となった。

 カンボジアでは入国に際し、外国人については出発国でのPCR検査による陰性証明の提出などを義務付けているが、カンボジア人については出発国での検査を義務付けておらず、到着後にPCR検査を実施している。

 一方、カンボジア教育省は、3月以降、休校が続いている国内の教育機関について、第一段階として私立のインターナショナルスクールなど20校で来月にも授業再開を許可する見込みだ。同省は、年末にかけて3段階で休校措置を解いていく方針で、感染予防対策が整っている学校から、再開される見込み。カンボジア日本人会などによると、最初の20校に、プノンペン日本人学校や補習授業校も含まれているという。


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