シハモニ国王、「ロシアの日」にプーチン大統領に祝意
クメールタイムズ紙によると、カンボジアのシハモニ国王は6月12日の「ロシアの日」に、プーチン大統領に対し祝賀メッセージを送った。
同紙によるとメッセージでシハモニ国王は、プーチン大統領とロシア国民に祝意を伝え、プノンペンとモスクワの間の「長きにわたる有効関係を高く評価した」という。また、プーチン大統領の健康と、ロシアの平和と繁栄を祈念した。
ロシアとカンボジアは、歴史的につながりが深い。特にかつて多くの若者がロシアに留学するなど、人材育成においてロシアは重要な役割を果たしてきた。一方でロシア・ウクライナ戦争に関してカンボジアは、「国際法の遵守と主権国家の領土に対する武力行使の拒否」という姿勢を示し、ウクライナの地雷除去に技術協力した。とはいえ、政治的には「中立の立場」を維持しており、積極的なロシア批判にはまわっていない。
原文:https://www.khmertimeskh.com/501918685/king-congratulates-putin-on-russia-day/