カンボジア「大規模な詐欺拠点はなくなった」

カンボジア政府の技術犯罪対策特別委員会(ACT)によると、数百の詐欺容疑サイトを摘発した大規模な取り締まりの結果、カンボジア国内では現在、主要なオンライン詐欺拠点が稼働し続けていないとみていることがわかった。プノンペンポスト紙が報じた。
8月27日にプノンペンで、約50名の外国外交官および国際機関の職員を対象に行われたブリーフィングで、ACT事務局長を務めるチャイ・シナリット氏が、「カンボジア当局が2025年7月から2026年8月20日にかけて実施した取り締まり作戦において、793カ所を捜査した」と報告した。そのうち624カ所に対して直接的な措置を講じ、39カ国の国籍を持つ約3万人の容疑者を拘束したという。
カンボジア政府は9月23日から24日にかけて、世界的なオンライン詐欺対策に向けた国際協力と政治的コミットメントの強化を目的とした国際会議を主催する予定。

原文:https://phnompenhpost.com/national/cambodia-claims-no-major-online-scam-centres-remain-after-more-than-700-sites-cleared/

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