カンボジア、9月にオンライン詐欺対策国際会議を主催へ

カンボジア政府は7月24日、オンライン詐欺への取り組みに対する決意を示し、国際協力を強化するために、9月に国際会議を主催することを閣議決定した。クメールタイムズ紙によると、9月23、24の両日にプノンペンで開催される予定だという。
同紙によると会議には、「連鎖を断ち切り、オンライン詐欺を終わらせるために共に」というテーマのもと、16カ国の閣僚、14カ国の技術担当高官、6つの国際機関が参加する。
カンボジア政府の報告書によると、過去1年間にわたり、国内ではオンライン詐欺対策のキャンペーンが展開されてきた。この間、当局は外国人の在留資格を確認するため2万8,500カ所以上で行政検査を実施し、オンライン詐欺の運営に関連する665カ所を捜査・家宅捜索した。また、国内の認可カジノ195カ所すべてで調査が行った。6月30日時点で、38カ国、2万1,100人以上の外国人を強制送還しており、その大半は中国、ベトナム、インドネシア、タイ、バングラデシュ出身者だったという。
報告書は、オンライン詐欺対策の全国キャンペーンは「予想以上の成果」を上げ、法執行措置を通じて組織的な犯罪ネットワーク、首謀者、共犯者を摘発し、国際社会におけるカンボジアの地位を高めた、と指摘している。

原文:https://www.khmertimeskh.com/501950028/cambodia-to-host-international-conference-on-combating-online-scams-in-september/

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