ジェンダーに基づく暴力の被害者、2200人超

国連の報告によると、カンボジア国内で2025年にジェンダーに基づく暴力(GBV)の被害者が2200人を超えた。クメールタイムズ紙が報じた。
同紙によると、カンボジア国内のGBV相談ホットラインへの通報件数は、2024年の75件から2025年には122件に増加した。ただこの増加は、暴力事案が増加したのではなく、支援体制へのアクセス改善と国民の信頼向上によるものと分析されている。
国連の報告書は、カンボジア国内での能力強化の進展を強調。災害時におけるGBVの増加に対応するために、災害管理担当者への研修を実施した。また、タイ国境での情勢悪化の影響を受けた女性や少女に、衛生用品など一式をまとめた「尊厳キット」を配布した。

原文:https://www.khmertimeskh.com/501923545/cambodia-expands-gbv-services-as-survivor-cases-exceed-2200-in-2025-un-report/

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