プノンペン都、酒類販売禁止など9月9日まで延長

カンボジア通信 No.21/65
2021年8月26日版

プノンペン都知事は8月26日、新型コロナの感染を拡大するリスクが高いと思われる活動や集会について8月27日から9月9日まで停止するよう通達した。クメールタイムズ紙が伝えた。
 同紙によると一時停止される活動は以下の通り。
・公立および私立の学校、職業訓練校(オンライン授業は実施)
・クラブ、カラオケ、バー、ディスコ、ビアガーデン、カジノ
・リゾート施設、博物館、遊技場、公園
・マッサージ、サウナ施設
・すべての酒類販売店
・映画、劇場、ジムなどすべてのスポーツ施設
・アルコールを伴うすべての集まり
・15人以上の集まり(ただし、以下は対象外となる。①家族、生活を共にする人たち ②ご遺体が新型コロナ陰性と確認された葬儀 ③新型コロナ検査、ワクチン接種など保健医療行為に関するもの ④医療従事者による緊急の作業 ⑤治安や秩序を守るための公的機関等の集まり ⑥司法、警察に関する活動 ⑦必要かつ公共の目的に資する活動 

 保健省によると、カンボジア国内は新型コロナの感染者は、8月25日までの累計で90,535人。死者は1,835人にのぼる。プノンペン都と国境に接する州では、デルタ株による感染者の確認が増えており、警戒が続いている。


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